ロスジェネ世代の中間管理職が中古不動産でセミリタイアを目指すブログ

不動産・株式等で40代半ばでのセミリタイアを実現し、5つの自由(時間的自由、経済的自由、行動の自由、居場所の自由、付き合う相手の自由)を得ることが目標です。

セミリタイアを目指そうと思った理由

 

 

 あけましておめでとうございます!!

 新年最初はセミリタイアを目指そうと思った理由を詳しく書きたいと思います。
 
 私は常々、「若く元気なうちに人生を楽しむ時間を多く確保したい」と思っていますが、そう思うようになった主な理由をご紹介させていただきます。(他にも理由はありますが、長くなるので今回は3つに絞りました)

 
<プロフィールはこちら>

www.bochibochiooya.jp

 


 
①定年まで心身ともに健康でいられる自信がない  
 今まで会社員として働いてきた中で、以下のようなことが理由で、何度も激しいストレスに襲われました。管理職になったここ数年は割と早く帰宅できていますが、以前は長時間労働が当たり前でした。

 ・残業時間月80時間超えが何カ月も続く、月100時間を超える
 ・トラブルで徹夜になる
 ・トラブルで朝4時とか5時に携帯が鳴り起こされる
 ・人事異動で慣れない仕事・環境になっても即戦力を求められる
 ・休日出勤するが、振替休日がとれず溜まる(最高で70日近く)
 ・振替休日が溜まりすぎて有給がまったくとれない(現在も継続中)
 ・病気をかかえた同僚のカバーで遅くまで残業・休日出勤
 ・モンスター顧客に大きな声で怒鳴られる
 ・対応が難しいクレーム処理がちょくちょく発生する  など

 
 もともとストレスに強いほうではなく(殆ど会社を休んだことがないため、周りの人からは強靭な体力・精神力だと勝手に思われていますが。。)、20代で胃をやられて夜中に吐いたことがあります。
 
 検査・治療のため胃カメラを何度か飲む羽目になりましたが、仕事が忙しくそれでも会社は全く休みませんでした。(忙しい時は食事を23~24時過ぎにとり、食後すぐに就寝していたせいか、逆流性食道炎にも長い間かかっていました)
 
 私は職場の人間関係には恵まれていたほうですし、残業代はしっかりいただける環境でしたので、がむしゃらにやって何とか乗り切れましたが、もう一度以前のようなハードワークが長期間続いたら、健康でいられる自信は全くありません。人事異動により、いつまた以前のような状態になってもおかしくないため、いつも不安を抱えています。

 どのような環境でも、生活のため会社に従って働き続けるしかないのが私を含めた殆どのサラリーマンの現状です。しかし、過剰な労働やハラスメントなどで病気になり、その後の人生に影響が出ても、よほどのことでない限り会社は責任をとってはくれません。会社員であっても自分の身は自分で守る必要があると思っています。

 
②会社員でいる限り強いストレスは避けられない
 
殆どの会社員は自分の力で仕事内容や量を調整できません。また、一緒に働く上司・同僚・部下も選べません。私の勤めている会社は割と短期間で人事異動がありますが、異動の度、新しい業務内容や人間関係の中ですぐに成果を出さなければなりません。そのような環境で、強いストレスを感じずに生活していくことはかなり難しいです。

 私の勤める会社(以前勤めていた会社も)は世間一般的には、ブラックなイメージのない会社なのですが、心身が不調になり休職や退職する人を多く見てきました。
 
 最近は新聞やニュースでよく報道されていますが、当たり前のように長時間労働や残業代未払い、各種ハラスメントなどの違法がまかり通ってきている日本の労働環境は本当におかしいです。
 
 報道されているのは氷山の一角であり、企業の大小や業種を問わず殆どの会社(会社全体でなくても一部の部署なども含む)にブラック的な要素があると思うのは私だけでしょうか。どこの会社で働いても一定の強いストレスは避けられないと考えています。
 
    以前、強いストレスを抱えていた時は、休日に人に会うのが億劫になったり、趣味をあまり積極的に楽しめなくなったり、日曜日の夕方になると憂鬱になるということが頻繁にありました。

 ストレス解消のため、買い物をしたり、おいしいものを食べたり、運動したり、読書をしたり、様々なことに努めましたが、それでごまかせるのも限界があります。
 
 その時に、心身ともに健康でストレスが少ない状態でないと人生を十分に楽しめないことを痛感しました。また、家族を幸せにするには、まず自分が幸せな状態でいないと難しいと考えるようになりました。

 

  
③会社を変えるより自分が変わったほうが早い 
 自分の力で会社を変えていこうと思われている方もいらっしゃると思いますが、私の勤めている会社の規模や業態では、個人の努力で体質や労働環境を変えることは極めて難しいです。
 
 会社を変えていくことや会社に自分を合わせることに労力を費やすよりも、自分自身が会社に依存しないで生活できるようになりたいと考えています。
  
 会社員であることは安定性や社会的信用の面で多大なるメリットがありますが、収入や人間関係など、会社への依存度が高いと一方でリスクを負うことになります。

 定年まで家族のために身を粉にして働き続けても、家庭や社外に居場所がなかったり、健康を損ねたり、定年後の資金を十分に用意できない方は沢山います。人生の目的は「人生を楽しむ」こと以外ないと思っていますので、そうならないようにしたいです。

 ちなみに、私の会社では、仕事で成果を上げれば上げるほど楽になるのではなく、さらに難しい大変な業務の担当になることが多いです。給与がそれに見合って大きく増えればいいのですが、年功序列給がベースになっています(年上の部下のほうが年収が数百万高いことが普通にあります)ので、どれだけ頑張っても差が出ないことも、定年まで勤めたいという気持ちにならない要因のひとつです。

 

 

【まとめ】
 既に多くの方が実践されているように、会社に勤めながら起業や投資、ダブルワークなどで副収入を得たり、定年まで勤めず起業したり、早くリタイアするなど、人それぞれ多様な人生を送るのが当たり前の時代になってきています。
 
  給与以外の収入を得ようと盛んに投資をしたり、副業に精を出す人が増えている状況というのは、以前より取り組みやすくなったことだけでなく、多くの方が現状への不満・将来への危機感を持っていることの現れではないでしょうか。
 
 私は若いうちにストレスフルな仕事を経験したおかげで、副収入を得ようと思うようになり、貯蓄と投資に努めるようになりました。また、強いストレスがない状態で日常生活を過ごせるだけでもありがたみを感じ、以前より幸せに暮らせるようになりましたので、結果としては良かったと思っています。

 <不動産投資を始めたきっかけはこちら>

www.bochibochiooya.jp

 

    この10数年、諦めずに考え続けて行動をしたことが実を結びつつありますが、現時点では、まだまだセミリタイアできるほどの安定した規模ではありません。

 引き続き会社員としてしっかり責任を果たして働くこと、投資により得た収入を次の投資にしっかり回していくことで、規模を拡大・安定化させたいと思います。

 また、人生いつ何が起こるか分かりませんので、日々の生活を大事に毎日を過ごしていくよう心掛けたいと思います。そして、いずれ遠くないうちに、5つの自由(経済的、時間的、行動、居場所、付き合う相手)を手に入れることを目指します。

今年も引き続きよろしくお願いいたします。

 

 

 

応援クリックよろしくお願いいたします!


不動産ランキング


サラリーマン投資家ランキング