ロスジェネ世代の中間管理職が中古不動産でセミリタイアを目指すブログ

不動産・株式等によるキャッシュフローで40代半ばでのセミリタイアを実現し、 5つの自由(時間・経済・行動・居場所・付き合う相手)を得ることが目標です

おすすめ書籍(金持ち父さんの若くして豊かに引退する方法)

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   いよいよGWも残り少なくなってきました。連休明けのことを考えると、早くも憂鬱な気分で胸がいっぱいです(笑)

 さて、今回は久しぶりにおすすめ書籍に関する記事を書きたいと思います。

 定期的に不動産投資やマネーに関する書籍を読んでいるのですが、大体知っているような内容ばかりで、新しい知識を得ることが難しくなってきています。

 今まで多くの書籍を読んできて、知識レべルが上がったこともあるのですが、恐らくすでに大方のノウハウは出尽くしているので、最近の不動産投資関係の本は以前より内容が薄いものが増えているように感じています。


 今回ご紹介する書籍は、「金持ち父さん貧乏父さん」に並ぶ超有名な本で、今更ご紹介するのも憚られるのですが、GW中に改めて読み直してみて、やはり素晴らしい本だと思いました。

 ロバート・キヨサキさんについては、賛否両論があり、批判的な意見もよく見受けられます。

 ですが、本著は、お金持ちになるための考え方や行動の普遍的なセオリーがぎっしりと詰まっている、後世に語り継がれるであろう名著だと思います。

 不動産投資の本ではありませんが、「金持ち父さん貧乏父さん」と同様、ファイナンシャルリテラシーの基本的素養として大事な内容が満載ですので、遅ればせながらご紹介させていただきます。

 



●金持ち父さんの若くして豊かに引退する方法 ロバート・キヨサキ著 2003年

 


「金持ち父さん貧乏父さん」シリーズの続編です。内容が濃すぎて、要約するのは難しいのですが、私が新たな気づきと感銘を受けた内容をご紹介します。(ほんの一部のみの紹介です)


・私たちの現実は頭の中で作られる
 一番強力なレバレッジは私たちの頭の中にある。自分の現実を広げる気持ちがなければお金持ちにはなれない。

 

・金持ちになりたかったら昇給を求めてはいけない
 勤労所得はレバレッジがきかず、労働時間が多くとられる。また、税金の支払いのコントロールがきかない。勤労所得のために一生を費やすのは高給取りの奴隷になるだけである。 

 

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・ビジネスオーナーより従業員のほうが多くの税金を払っている
 従業員は税制上の優遇がなく、自動的に国に多くの税金を納め、残ったお金を使う。ビジネスオーナーは使ったお金の残りに対してかかる税金を払う。従業員は沢山稼いでも多くの税金を払うことになる。

・未来は今日作られる
 未来は明日ではなく、今日することによって作られる。明日という言葉ほど、多くの人の人生をダメにする言葉はない。現実を常に変化させ、よりよいものにしていくことが金持ちになる一番簡単な方法である。
 
・72の法則
 お金が増えるスピードが分かる方法。利子の増加率のパーセントで72を割れば、元金が倍になるまでの年数が分かる。(例:年5%の場合、14.4年)

 

・まずコンテクストを変えよう
 金持ちになるにはコンテクスト(自分にはここまで出来ると思っている可能性の限界)を大きくする必要がある。多くの人が裕福になれないのは、自分のコンテテクト以上のことをやるのは厄介だと思っているからである。


・敗者のコンテクスト、勝者のコンテクスト
 一度も失敗せずに、常に勝とうとするのは敗者の戦略である。勝者はたとえ自分が負けている時でも、いつも勝つための出口戦略を探す。リスクと見返りを正しく理解してチャレンジすることが必要。


 

 

 

 上記の内容は、400ページ以上もある本著の内容のほんの一部ですが、資本主義の世の中の普遍的で重要なことが書かれているのがよく分かるかと思います。

 人生を歩んでいくうえで、お金の問題は絶対に避けてとおれないにも拘わらず、学校ではこのようなことは教えてくれません(殆どの学校の先生はこのような内容を知らないので教えれられないと思います)。

 この厳しい世の中をかしこく生き抜くには、絶対に知っておいたほうがよい内容だと思いますので、リタイアやセミリタイアに興味がある人だけでなく、全ての人におすすめいたします。


 

 

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