ぼちぼち大家のキャッシュフローライフ

不動産・株式等によるキャッシュフローで40代前半でセミリタイアしました。40代家庭持ちの日常を綴ります。

【あつた蓬莱軒】店内と変わらず美味しい「ひつまぶし」のテイクアウト

 

 

 

昨日は、母の誕生日のお祝いで「あつた蓬莱軒」のひつまぶしをテイクアウトしました。

家族みんな鰻が好きなので、昨年の母の誕生祝いも蓬莱軒に行っています。

最近は値段が高いのでたまにしか行けませんが、蓬莱軒は私が幼い頃から家族で利用している大好きなお店です。

 

www.bochibochiooya.jp

 

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前日に予約し、いつも利用している神宮店に伺いました。

 

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予定の時間の5分前にいくと、既にレジの横に紙袋が用意されており、すぐにお支払いを済ませて持ち帰りました。

いつも店員さんの対応がしっかりされているのも好感が持てます。

紙袋から商品を取り出すと、それぞれとても丁寧に包装されており、薬味やダシもちゃんとついていました。

 

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ひつまぶしの他に、いつも注文する「うまき」と「肝焼き」もテイクアウトしました。

 

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ひつまぶしは、普通のサイズのものと、妻と子供でシェアするために初めて一半ひつまぶし(通常の1.5倍の量のもの)を注文しました。

まずは普通サイズです。

 

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いつも通り、びっしりと敷き詰められた香ばしい鰻が強烈に食欲をそそります。


 

 

 


つづいて、一半ひつまぶしです。

 

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今まで見たことのないボリュームに圧倒されます(笑)

茶碗6杯分のご飯の量があり、この鰻の量であれば5,300円という値段も安く感じます。

ひつまぶしの基本の食べ方は、一杯目はそのまま、二杯目は薬味を入れて、三杯目はダシを入れて、四杯目はお気に入りでというものです。

私は薬味(アサツキ、海苔、ワサビ)を入れて食べるのが一番好きなので、茶碗3杯分はこの食べ方、残り1杯をダシを入れて食べます。

 

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秘伝のタレで香ばしくパリッと焼かれた鰻は、やはりさすがの安定感です。

お店で食べる味と遜色なくいただけました。

薬味を入れると、鰻の風味が引き立ちますし、最後までさっぱり食べられて本当に美味しいのでおススメです。

コロナのせいで店舗に伺えませんでしたが、両親とも「やっぱり美味しい」と言ってくれたのが何よりです。

会社の激務と諸々のやらなければいけないことでいつも疲れていますが、大好きな鰻を食べて元気を回復しました。

明日からまたハードワークと諸々の課題に立ち向かっていこうと思います!!


 

 

 

 

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