所有している銘柄から、1月~6月までの配当金が全て入金されました。
そんなに大きな額ではないのですが、NISA口座で非課税なので、本当にありがたいです。
ちなみに昨年1年間の実績は、配当金が17万円・売却益が27万円でした。
【2022年上半期の配当収入】
JT : 7,500円
松井証券 :12,000円
三井物産 : 6,000円
住友商事 :13,000円
三菱商事 : 7,900円
三菱UFJ :11,600円
三井住友FG :10,500円
武田薬品 : 9,000円
ソフトバンク:12,900円
KDDI : 6,500円
ENEOS :1,100円
合計 : 98,000円
2022年上半期の配当金の合計は、税引き後(非課税)で98,000円となりました。
業績が好調な企業が多く、増配した企業がいくつもありました。(減額もありましたが。。。)
高配当銘柄ばかり購入しているため、購入金額に対する年間配当利回りは5.6%ほどあります。
日本を代表する大企業から、これほどの利回りの配当金をいただけるのは本当にありがたいですし、何とも頼もしいです。
これからも業績を伸ばして、株主に大いに還元して欲しいと思います(笑)
運用額が多くないので、それなりの利益ですが、私にとっては大きな利益です。
1~6月に受け取った米国株の分配金も合わせると17万円ほどの収入です。
特にこれから会社を退職すると、この配当収入も貴重な収入源となります。
不動産と異なり、好きなタイミングで必要な分だけ細かく売却できること、全くのほったらかしで完全な不労所得であるのは、株式投資の大きなメリットです。
株価の下落で一時的に資産が目減りしてしまう可能性があるというデメリットもあるものの、今のところ含み益も結構でているので、よほどの下落がない限り含み損にはならない状態になっています。
不動産投資と株式投資両方を長年やっていることで、それぞれのメリットを強く感じながら運用しています。
これからも引き続き不動産・株式の両輪で投資を続けていきます!!
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