以前から、子供とよくSwitchで一緒に遊んでいます。
最近は、オンラインでファミコンやスーパーファミコンのソフトが遊べるのに気づいて、昔のゲームをプレイすることが多くなりました。
特にマリオシリーズに子供がハマっているので、二人でワイワイ言いながら楽しんでいます。
Switch版のマリオカートでは、全く子供に勝てないのですが、スーパーファミコン版なら、昔とった杵柄で、何とか互角に戦えています(笑)
こんなに沢山のゲームが気軽に楽しめるなんて、本当に良い時代になったなぁと思います。
このパックの中には、昔好きだったゼルダの伝説、マザーやファイヤーエムブレムなども入っていて、とても懐かしくてまたやりたくなってしまいます。
ですが、RPGに手をつけるとどれだけ時間があっても足りなくなりそうです。
沸き上がるゲーム熱を、持ち前の自制心で何とか抑えながら過ごす日々です(笑)
こうしてのどかに過ごしている中、先日、管理会社からとても嫌な連絡がありました。
入居者(10代)の方の保証人(父親)から、息子と連絡がとれなくなったと相談があり、安否確認のため保証人と一緒に部屋に立ち入るという内容でした。
この連絡を受けて、とても心配で不安な気持になりました。
入居者の方が、ただ着信を無視しているだけだったらよいのですが、万が一の場合もありえるからです。
ちなみに、この物件では、3年ちょっと前に孤独死が発生しています。
この時は購入してからわずか半年ほどの出来事だったので、肝を冷やしました。
今回は若い方なので可能性は低そうですが、大家としては最悪のケースも想定しておかなければなりません。
この入居者の方は、昨年10月に入居したばかりです。
わずか3カ月で早速トラブルかと、、、その日は連絡があってから、ずっと気分が晴れませんでした。
その後、いつまでたっても管理会社の方から連絡はこず、夜になっても一向に連絡がありません。。。
何だか自分から確認の電話をするのも気分が乗らなかったので、「多分大丈夫なんだろう」と思い込むようにし、その日はそのまま寝ました(笑)
翌日、お昼ごろに状況報告のメールがありました。
詳細が書いてなかったので、事情はよく分かりませんが、「連絡がついて問題なし・ご心配かけました」とのことでした。
本当に何事もなくて、ほっとしました。
ただ、何だか無駄に心配・不安な気持にさせられたようで、損をした気分です(悲)
まあ、以前から分かりきっていることですが、大家業をやっている以上(特に築古・単身者向けの)、このようなトラブルはつきものです。
常に覚悟はしているものの久しぶりにヒヤヒヤしたので、今回綴ってみました。
不動産については、なかなか満室になりませんし、物件探しも難航しており、パッとしない日々が続いています。
ジタバタしてもしょうがないので、「今は辛抱の時期」と自分に言い聞かせてやりすごすかありません。
厳しい冬を乗り越えて春を気持ち良く迎えられるよう、引き続き頑張ろうと思います!!
応援クリックよろしくお願いいたします!