ぼちぼち大家のキャッシュフローライフ

不動産・株式等によるキャッシュフローで40代前半でセミリタイアしました。40代家庭持ちの日常を綴ります。

とある1日のスケジュール~妻が仕事の日~



セミリタイアして間もない頃に、1日のスケジュールについて綴りました。

 

www.bochibochiooya.jp

 

 

その後、昨年の終わりごろから妻が週3日ほど働くようになりました。

当時と状況が変わってきていますので、妻が仕事の日バージョンのスケジュールを綴ってみようと思います。


 

【とある1日のスケジュール(妻が仕事の日)】

 

 6:30  起床

       朝食準備~片付け

       食後のコーヒー                     

 8:00     妻出勤、息子の送りだし

        ゴミ出し・風呂掃除

 8:30     不動産関連作業

       宅建勉強

          株価、メールチェック等

10:00  娘と公園にお出かけ

11:30  昼食準備~片付け

12:30  コーヒータイム

       娘と戯れつつ 
       洗濯物取り込み・部屋掃除
                       など

14:30  息子帰宅 

                    息子と一緒にSwitch
                     (娘は大体昼寝中)

16:30  習い事送り

       スーパーで買い物 

17:30  夕食準備

18:30  習い事お迎え

19:00  妻帰宅

       夕食・家族団欒

20:00  夕食片付け
                       リビング掃除

20:30  子どもとお風呂

21:00  子どもと一緒に読書
                       寝かしつけ 

21:30  趣味の時間

23:00  就寝

 

 

 

 

 

 

このような感じで、ほぼ主夫業に専念しています。

 

他にも妻が不在になる日があり、平均すると週4日くらいはこんな感じの生活です。

セミリタイア前は、妻がこんなに働くとは思っていなかったため、当初の想定より大分家事・育児に追われています(汗)

もはや「主夫大家」と名乗ったほうが良いかもしれません(笑)

 


こうした日々を過ごして、専業主婦でも大変だということが本当によく分かりました。(といっても、私にとっては働いているよりは断然楽ですが)

 

これは期間限定のありがたい大変さなので全然かまわないものの、以前と大きく変わったのは、長時間家を空けられない日が増えたことです。

サラリーマン時代に、それなりに自由に行動できていたのは、妻が私の活動を優先してくれて家のことをほぼ全てやってくれていたおかげだったのだと、改めて痛感しています。

セミリタイア前に想定していたより、行動の自由が少ないですが、家庭全体のバランスを考えると今の状況のほうがベターなので、やむなしといったところです。

 

 

 


しばらくはこのような生活が続きます。


せっかく自宅にいる時間が長いので、家事・育児の合間を縫って今後の人生の構想や不動産の戦略をじっくり考えたり、各種勉強、インドアの趣味を楽しむなど、出来る限り有効に使っていこうと思います。

 

子どもが幼い時期は、生涯で限られたとても貴重な時間です。

セミリタイアしたおかげで、以前よりゆったりとした気持で子育て出来ているので、本当にありがたいです。

後々悔いを残さないよう、今の時期にしか出来ないことに注力しつつ、引き続きセミリタイア生活を楽しんでいこうと思います!!

 


<勝手にかくれんぼ中>

 

 

 

 

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