ぼちぼち大家のキャッシュフローライフ

不動産・株式等によるキャッシュフローで40代前半でセミリタイアしました。40代家庭持ちの日常を綴ります。

米国高配当ETFの運用状況(2022年11月)~円高で含み益減~

 

昨日は、小学校の学芸会でした。

妻は学校に行き、私は下の子の面倒を見つつ、自宅でYouTubeライブ配信を視聴しました。

うまくセリフを言えるかどうかドキドキしながら見ていましたが、何とか無事に終わって、ホッとしました。

運動会もそうですが、こういったイベント事はとてもハラハラしてしまいます。

画像が荒かったり、音声が途切れたりと十分ではなかったものの、全学年分を自宅で見れるのはありがたかったです。

最近は授業参観も動画配信してくれたりします。

今の親は何かとうるさそうですし、昔では考えられないようなきめ細かな対応を求められるので、先生方は本当に大変だと思います。

いつも丁寧に対応してくれ、学校での細かな様子まで報告してくれる担任の先生には感謝しかありません。

とりあえず、私は何もしていないのですが、何かやり遂げた気分になったので、昨日は一杯やらせてもらいました(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、2022年11月時点の米国高配当ETFの運用状況です。

この1カ月の間は、VYM・HDV・SPYDの定期購入(4万円ほど)をしただけです。

株価は上昇したのですが、円高に進行したので結局先月より含み益が減っています。

 

 

www.bochibochiooya.jp

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【2022年11月19日時点の運用状況】

 

VYM :680,148円(+117,432円)
     

HDV :682,142円(+134,420円)
     

SPYD:618,009円(+89,795円) 

QYLD:1,196,966円(-98,458円)


XYLD:1,095,783円(-59,007円)


JEPI:358,076円(+6,774円)
       

 

合計  :4,631,124円(+190,956円)

分配金累計:183,572円

 

 

 

 

 

 


国内株式と比べるとぱっとしない内容ですが、まあこんなもんかなという感じです。

QYLDとXYLDについては、もう少し頑張って株価を維持して欲しいところですが(笑)

まあ、高配当ETFばかり所有しているので、分配金さえ安定的に得られればそれでよしとしておこうと思います。

 

今のところ、年間の分配金が30万円(税引き後)を超えるポートフォリオになっています。

月平均にすると約2.5万円の分配金です。

 

 

 

 

 

 

 

国内の高配当個別株の年間配当金は22万円を超えており、米国ETFとあわせて50万円以上の配当金・分配金(税引き後)をいただけます。

ほったらかしの不労所得で収入を得られるのは、本当にありがたいと感じています。

特にQYLD、XYLD、JEPIは毎月分配金が入金されるところが気に入っています。

その他のETFも年4回の分配金があり、国内株より頻度が高いので所有していて楽しいです。

不動産もまだ購入したいため、売却する可能性もありますが、しばらくはこのままホールドして分配金を得続けます。

ベストな行動をとれるよう、引き続き株価と為替の動きをチェックしていこうと思います!!

 

 

 

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