ロスジェネ世代の中間管理職が中古不動産でセミリタイアを目指すブログ

不動産・株式等で40代半ばでのセミリタイアを実現し、5つの自由(時間的自由、経済的自由、行動の自由、居場所の自由、付き合う相手の自由)を得ることが目標です。

会社員を続けながら投資・事業を行うメリット

 

 

 年度末で仕事の忙しさがピークです。管理している業務が予定どおり進捗していなかったり、間違いが多発しているため、毎日、その指導やフォローに追われています。

 管理職となり、以前のように11時~12時に帰宅することはなくなりましたが、指示どおりに業務が進まない、何度も同じミスが繰り返されるなど、イライラすることが多くなっています。

 そんなストレスフルな状況の中、所有している不動産から安定した家賃収入があることは、本当にありがたく感じています。

 今回は、会社員を続けながら投資・事業を行うメリットについて考えていることをまとめました。

 今はパソコンやスマホ1台でいくらでも稼げる方法があるし、一度きりの人生を後悔しないように、なるべく早く会社を辞めて好きなことをやったほうがよい、といったことをおすすめしているのをよく見かけるようになりました。

 もちろんそれで大成功されている方もいらっしゃるので、一概に良いか悪いかは言えませんが、私の考えとしては、もしそのやりたい事が会社員を続けながら出来ることなのであれば、まずは平行して行ったほうがよいと思います。

 それは、以下のような理由があるからです。



①リスクを最小限に抑えられる

 行おうとしている事業・投資がうまくいかなくなっても、生活に支障がありません。

 一定の資金が必要な事業・投資の場合、もしその資金が枯渇してしまうと、直ぐに体制を立て直すことが難しくなりますが、会社からの収入があれば、資金を貯めて、また違うことにチャンレンジすることが容易にできます。

 また、事故や病気になった際のリスクは会社員が最も低いです。万が一のアクシデントで入院や休職をしても会社からの収入がすぐに途絶えることはありません。

 私の知人で、家族がいながら会社を辞めて起業した方がいました。私は事業の内容を聞いて、かなり疑問に思ったため、仕事を続けながら出来る範囲で事業を行って、ある程度軌道に乗ってから退職したらどうかとお話ししましたが、あっさり辞めてしまいました。その結果、2年ほどで失敗し貯金も全くなくなってしまいました。

 逃げ道を絶ち、全身全霊を行いたいことに捧げるという心意気はよいと思いますが、安定的で幸せな生活を送っていくためには、重大なリスクをどのように回避するかという考えを常に持って行動することも大事ではないでしょうか。


②資産が増える速度が早く、成功する確率が高くなる

 
当たり前ですが、収入の面でも、会社からの給与と事業や投資で得られる収入を合わせることは非常にメリットがあります。余剰資金が多ければ、それだけ事業や投資に投入できる金額を増やすことができます。

 私の場合で言えば、不動産を購入出来たのは、会社で沢山の残業をこなしたうえ、節約を合わせて行うことで得た余剰資金があったからです。ライブドアショックリーマンショックで株価が下がっても追加で資金を投入し続けられたのも同様です。

 

 <株式投資と節約の経歴はこちら>

www.bochibochiooya.jp

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 前職に新卒で入社したばかりの頃の給与と比較すると、管理職となった今では2.5倍以上に年収が増えています。会社での給与を増やすことと、副収入を増やすことの両方を努力することで、資産を築く速度を上げられます。

 もしうまくいかなかったら、どのように方向転換・リカバリするのかも予め考えてから行動するほうが断然良いです。一度失敗しても、成功するまでチャレンジし続けられれば、結果的に成功になります。

 資金が多ければ何度でも再チャレンジできますので、失敗するリスクを抑えることになり、結果として成功する確率が上がります。

 

 

 ③融資を受けやすい
 
リーマンショックの余韻が残り融資が厳しかった2010年に、アパートローンを借りて不動産投資を始められたのは、会社員として安定した収入と信用があったからです。

 また、アパートローンが2000万円近く残っている状態で、自宅として利用している3号物件の住宅ローンが組めたのも、安定した収入のおかげです。

 

<1号物件の詳細はこちら> 

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 <3号物件の詳細はこちら>

www.bochibochiooya.jp

 

 

【日本はやり直しがしづらい社会である】

 求人数はかつてないほど増えているものの、まだまだ、日本はやり直しのしづらい厳しい社会です。(ネットで収入を得る・起業・投資などで生計を立て続けられる方にとっては当てはまりません)

 以下のようなリスクが高くなることも、拙速に会社を辞めないほうがよい理由です。(本当に酷いブラック企業の場合は早く辞めたほうがいいと思います)

・優良企業は新卒でしか入りづらい場合が多い
・余程のスキルがないと転職で年収が下がる場合が多い
・短期間での退職はマイナスイメージに捉えられる
・長年勤めないと給料が上がらない会社が多い
・働いていないブランクが長ければ長いほど再就職が難しい
・退職金や厚生年金、企業年金などの収入が減る


 

 事業や投資というのは、一時だけの成功でなく、これから何十年もその内容・手法で成功し続けることが可能なのかどうかということを、しっかりと判断することが大事だと思います。

 短期間で一生お金に困らないほどの額を稼げるのであれば問題ありませんが、数年間生活出来るだけの金額を稼げたからといって、それを数十年続けられるとは限りません。

 そういった意味では、不動産投資というのは、継続して収入を得やすい投資ですので、リタイヤ・セミリタイアで成功されている方が多いのだと思います。

 私も出来るだけ早くセミリタイアしたいと思っていますが、家族を守る責任がありますので、しっかりとした資金計画を行い、起こりうる様々なリスクを想定したうえで、会社を退職したいと考えています。(とはいっても、リスクばかり気にすると思い切って会社を辞めれませんので、ある程度のリスクは許容するつもりです)

 

 

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