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毎月の株式運用の報告です。
前回は含み益が６０万円近くになっていました。
【先月の運用状況】
【株式投資の基本スタンス】
・高配当銘柄を長期保有
・リスク分散のため複数銘柄を購入
・時期を分散して購入
・値上がりを積極的に狙わない
・日々の株価に一喜一憂しない
・テクニカルな分析は行わない（出来ない）
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その後は、引き続きずっとほったらかしで、少し含み益は減ったものの大きな変化はありません。
【7月2日時点の保有状況】
＜NISA口座＞
松井証券：
400株 時価323,600円（-16,000円）
住友商事：
200株 時価300,500円（-21,700円）
三菱商事：
100株 時価305,900円（+17,900円）
三井物産：
100株 時価251,700円（+90,200円）
三菱UFJ：
800株 時価485,680円（+130,480円）
JT ：
100株 時価212,550円（+11,850円）
武田薬品：
100株 時価375,300円（+7,900円）
ソフトバンク：
100株 時価145,050円（+15,50円）
KDDI：
100株 時価344,400円（+11,900円）
＜特定口座＞
住友商事：
100株 時価150,250円（+23,650円）
三菱商事：
100株 時価305,900円（+79,000円）
キャノン：
100株 時価249,400円（+35,000円）
JT ：
100株 時価212,550円（+6,550円）
三井住友F：
100株 時価388,500円（+93,000円）
合計：
時価 4,051,280円（＋471,280円）
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相変わらず大きな動きがないので、当分追加購入はなさそうな雰囲気です。
もともとキャピタルゲインは狙っておらず、配当収入が目的です。
６月は一気に保有銘柄から配当金が入りましたので、ご報告したいと思います。
３月の配当収入も含めて上半期としてまとめてみました。
【2021年上半期の配当収入】
ＪＴ ：6,136円
キャノン：3,188円
松井証券：8,000円
三井物産：4,500円
住友商事：9,789円
三菱商事：12,039円
三菱UFJ ：10,000円
三井住友FG：7,571円
武田薬品：9,000円
ソフトバンク：4,300円
ＫＤＤＩ：6,000円
合計：80,523円
11社からの税引き後配当金収入は約8万円でした。
購入金額からすると半期で配当利回り2.4％程度、年間で税引き後約4.8％のポートフォリオになっています。
保有金額がまだ少ないので、大した金額ではありませんが、全くほったかしで何もせずに入ってくる収入なのでとてもありがたいです。
不動産のほうで６月は２室空き室がありましたが、それを補ってくれるような感じで、頼もしいです（笑）
ちなみにＪＴやＫＤＤＩは配当金に加えて、株主優待で食品をいただけるのも楽しみにしています。
なお、一か月ほど前から米国高配当ETFも、積み立てており、実はこちらも配当金が少しだけ（まだ数百円程度です）入りました。
ドルで配当金が入ってくるのはとても変な感じですが、保有しているETFは年４回配当金が入るので、とてもワクワクしています。
こちらも金額が増えてきたら、月次で報告していきたいと思います。
先日、綴ったとおり、今後も株式投資の規模をガンガン拡大していく予定です。
現金を保有していても全く増えないので、４０代のうちはリスクを負って資産規模の拡大を目指すつもりです。
株でも不動産でも、色々と失敗してもブログのネタに出来ますし、今後の投資人生の貴重な経験になるので、あまり恐れずに行動していきたいと思います！！
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